フィルムを選ぶ上でオススメを!
2021/09/13
これはえぐかったです。
1ロール30メートルを1日使いカットしました。
基本的にどのフィルムにも飛散防止はついてます。
例えば台風で窓ガラスが割れた!
なにもしていなければその破片がとびちり2次災害!!
この2次災害を防ぎます。
フィルムが貼ってある事により割れたガラスが飛び散りずらくなります。
例えば窓ガラスの近くに小さなお子様がいたら?
小学生、中学生の子供がいたら?
想像しただけでこわいです。
この間、施行した老人ホームのお客さんでお話しをきいてゾッとしたのがこの話しでした。
台風が凄く、家族の方が来れず
皆さんで待機していたのです。そしたら突風がきて
窓ガラスが3枚割れ、飛び散ったガラスが
ご入居者さん達に!!
これは、例えば!ではなく実際にあったお話しです。
この話しは個人宅、法人施設、工場、全てに当てはまります。
どんだけ窓ガラスを強化しようと同じです。
割れる物は割れます。
なら、それらを、強くするのではなく
それらを飛び散らないように!飛び散りずらくしましょう!
これから台風は増えます。
去年よりも今年は台風の威力、数が増えるとの事です。
おそらく今年よりも来年、来年より再来年!
異常気象が続いてる以上どんどん増えます。
大事な人、従業員を守るためにも動きましょう。
ご連絡おまちしております。
RISEHOPE代表 松本